信用を失わない為のセキュリティ対策
信用を失う状態とは?
それは第三者からみた時に、対策が不十分であった場合と考えられます。
ウィルス対策未実施
ウィルス対策ソフトのみ
社内規則のみ
なぜ、問題なのか?
もし、皆様がご利用されている、お店や取引先企業にて、
情報流出や、ウィルス感染などのトラブルが発生。
その際に、
”ウィルス対策を実施していなかった”
”ウィルス対策ソフトしか利用していない”
”社内規定のみで個人に任せていた”
という説明をされて、あなたは納得する事ができますか?
少なくとも、私は難しいと考えています。
2022年4月に施行された改正「個人情報保護法」では、
”個人情報保護委員会への報告”
”本人への通知”
が法律上”義務化”されました。
どうすればよいのか?
1歩踏み出したセキュリティ対策を
侵入を防止
拡散防止
駆除・感染予防
おススメのネットワークセキュリティ
事務所の防犯に例えると・・・
最大のメリット
セキュリティ対策は勿論ですが、お客様やお取引先にご納得していただける環境を構築する事が重要だと考えております。
ウィルスは1日に50万~100万個の新種・亜種が開発されており、ウィルス対策はいたちごっこの様。
そして、残念ながら100%ウィルスの侵入を防止する仕組みを構築する事は不可能であるからです。
もし万が一、事故が発生した場合でも、
”ウィルス対策ソフトや社内規則だけでなく、
社内ネットワーク入口ではUTMによる検査・防護、
さらに感染した端末を隔離する機器を設置していた”
対策を行っていたという事実が重要だからです。
正しく備え、運用していくことが、お客様やお取引先からの信用を維持・向上し、そして信頼の回復にも役に立つのです。
製品紹介
侵入防止
ネットワーク攻撃から社内ネットワークを守ります
拡散防止
感染を広げる動きをしっかりガードします